東京餃子通信

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桜木町・関内

「浜ぎょうざ小判」からのハマスタ観戦【関内】

東京餃子通信編集長の塚田です。 この日は久々の横浜スタジアムでのDeNAベイスターズの応援。 ハマスタに行く前に餃子で勢いをつけようと立ち寄ったのが「浜ぎょうざ小判」。 場所はハマスタから徒歩5分ぐらいの好立地。 2019年に開業したそうなので今年で3…

ベイスターズ御用達「三熙(サンキ)」で生姜たっぷりの焼き餃子【関内】

東京餃子通信編集長の塚田です。 関内での仕事帰りにちょっと一杯やっていこうと前々から目をつけていた「三熙(サンキ)」にお邪魔しました。 以前は関内駅の近くにあったのですが、数年前に太田町に移転をしてきました。 重慶飯店元料理長が提供する四川料…

横浜生まれの「海賊」の手作りギョーザを堪能【関内】

東京餃子通信編集長の塚田です。 緊急事態宣言も明けて食べ歩きも徐々にペースを戻していきたいところです。 この日は、仕事で横浜の関内へやってきました。 近場でランチを食べようと歩いていたところ魅力的な看板を発見。 味のラーメン「海賊」。 町中華っ…

創業昭和28年のお好み焼店「みかさ」の「もちしゅうまい焼き」と「もちぎょうざ焼き」【横浜・野毛】

東京餃子通信編集長の塚田です。 前回の投稿で混ぜ餃子なる、お好み焼きの様な餃子を紹介させてもらいました。 あれが餃子かどうかは議論の余地が相当ありますが、そのヒントになるようなお店をやきそばマニアの塩崎さんが教えてくれました。 www.tokyogyoza…

令和元日をベイ餃子の新作「ジンジャー餃子」で祝う【ハマスタ】

令和元日、おめでとうございます。 東京餃子通信編集長の塚田です。 平成から令和に元号が変わり新しい時代が幕を開けましたが、令和にはどんな餃子が生まれてくるのか今から楽しみです。

味噌ラーメンが旨い店は餃子も旨い!を伊勢佐木町の「来々軒」で再確認

東京餃子通信編集長の塚田です。 横浜マラソンのゼッケンを受け取りに金曜日の夜のみなとみらいへ。 赤レンガ倉庫でゼッケンを無事受け取り横浜マラソンに向けてお腹を満たして帰ることにしました。 流石にこのタイミングでの飲酒は控えたいので野毛方面は却…

横浜マラソン完走後は「餃子ストック 221」でビールと肉汁たっぷり焼き&揚げ餃子で燃料補給

東京餃子通信編集長の塚田です。 先週の日曜日に横浜マラソンに出場してきました。 気温も高くタフなレースでしたがなんとか完走できました。

新ハマスタ食の定番は江戸清とベイスターズ共同開発の「ベイ餃子」だ!

東京餃子通信編集長の塚田です。 横浜生まれの横浜育ち、今でも横浜在住の私にとって近年の横浜DeNAベイスターズの躍進はうれしい限り。 今年も2月に家族全員で沖縄の宜野湾で開催された春季キャンプを見学に行くなど応援の準備万端でシーズンを迎えました。…

これを食べれば1UP!「酔来軒」の酔来丼と焼き餃子【阪東橋】

東京餃子通信編集長の塚田です。 横浜の根岸森林公園でのランニング練習の帰り道、ちょっと足を伸ばして横浜橋商店街にやってきました。 戦前から栄える歴史のある商店街で桂歌丸師匠が名誉顧問として応援していることでも有名ですね。

香港雲呑専門店「賢記」の香港麺と海老プリプリ雲吞【関内】

東京餃子通信編集長の塚田です。 本日は餃子ではなく雲呑の専門店をご紹介したいとおもいます。 水餃子と雲呑の違いは皮にかんすいを使うか否かや、皮が丸いか四角いだとか言われますが、どちらも小麦粉の皮で餡を包んで茹でた料理なので、兄弟のようなもの…

都橋商店街の中華スナック「華」でパクチーとネギと食べる本格水餃子【野毛】

東京餃子通信編集長の塚田です。 タレコミ情報をたよりに、今回は横浜の野毛の都橋商店街へ。 都橋商店街はいわゆる駅前の商店街とは異なり小さな飲食店が並ぶ長屋のような建物。 歴史は古く1960年の東京オリンピックが開催される際に、景観をきれいに見せる…

創業50年の横浜を代表する「たんぎょう」の看板を引き継ぐ「三幸苑 野毛店」【野毛】

東京餃子通信編集長の塚田です。 昨年の年末にショッキングなニュースがありました。 野毛の名店。タンギョウの横浜代表とも言うべき三幸苑が2016年12月末をもって閉店となるというニュースが入ってきました。 野菜がクタクタになるまで煮込まれたタンメンと…

餃子会館?台湾料理?「ふく龍」【日の出町】

東京餃子通信編集長の塚田です。 前回、野毛の「萬福」でカレー焼麺と餃子を堪能したあと、少しお腹に余裕があったので、もう一軒ぐらい新規開拓をしようと野毛の町を散策しました。

これぞ昭和の町中華の味!「萬福」でカレー焼麺&餃子を堪能【野毛】

東京餃子通信編集長の塚田です。 週末の野毛でランチをとる機会がありました。「愛しの街場中華」で知って、それ以来ずっと気になっていた「萬福」を訪問してみる事にしました。

活菌酒場「菌太郎」で菌料理と麹餃子を堪能 【野毛】

東京餃子通信編集長の塚田です。野毛で前々から気になっていた「菌太郎」に行ってきました。日の出町駅から桜木町方面に2分ぐらい歩くと2階の窓に「活菌酒場 菌太郎」書かれているお店が見つかります。「活菌酒場」って初めて聞くジャンルです。

タレコミ情報:野毛の隠れた餃子の名店「福仙楼」で餃子定食

東京餃子通信編集長の塚田です。横浜のディープな飲屋街で人気の野毛。桜木町方面から野毛に入ると三陽や萬里、翠葉といった餃子の人気店が立ち並んでいます。そんな野毛に隠れた餃子の人気店があるというタレコミ情報をいただき訪問してきました。野毛小路…

【野毛】「翠葉2000」で焼き小籠包と焼き餃子

東京餃子通信編集長の塚田です。先日「萬里」で焼き餃子と水餃子を食べたあと、せっかく野毛に来たのでもう一軒ハシゴをすることにしました。萬里の放題店の隣にある「翠葉」の支店「翠葉2000」がまだ営業時間中だったので、こちらに決定。お店はドラゴンの…

【野毛】焼き餃子の発祥の店「萬里」で焼きと水

東京餃子通信編集長の塚田です。久しぶりに横浜桜木町で仕事があったので、帰りにふらっと野毛の街にやって来ました。野毛には三陽や三幸苑など根強いファンを抱える餃子の有名店が沢山ありますが、今回は王道系といことで、焼き餃子の発祥の店の一つと言わ…

【野毛】深夜の「大来」でくたくたタンメンとガッツリ餃子

東京餃子通信の塚田です。イベントがありましてみなとみらいに来たので、終了後に野毛まで足を伸ばしてみました。夜の桜木町は街路樹の夜桜がとってもキレイ。お腹が空いていたのでガッツリとタンギョウで行こうと思い三幸苑に来たのですが、残念ながらすで…

【横浜野毛】毛沢東もビックリの「三陽」新メニューはお◯ぱいサワー

東京餃子通信編集長の塚田です。この日は横浜方面でお仕事。みなとみらいで打ち合せがあったので、仕事終わりの餃子をもとめて桜木町周辺をブラブラと歩いていました。ドックヤードガーデンでプロジェクションマッピングが行われていたり、日本丸がライトア…

【野毛】あとを引く味、ニンニクたっぷり三幸苑のタンとギョウ

東京餃子通信編集長の塚田です。最近タンギョウのうまさの秘密について再検証をしようとあらためてタンギョウ行脚をしております。この日やってきたのは横浜の野毛にある三幸苑。三幸苑アクセス:JR根岸線桜木町駅 徒歩4分 (地図)以前、港南台の支店はご…

毛沢東もビックリ!野毛の三陽の焼き餃子

浜っ子なら誰でも知っている野毛の三陽。私もその存在は大学生の時から知っていましたが、中に入るのは今回が初めて。 まずは酔っ払いパンダが出迎えてくれます。 店構えはこんな感じ。とってもキケンな香りがします。店の前まで来て引き返す人は結構いるの…