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目指せ「ぎょうざ倶楽部」会員!ハロウィンムードの神田東口店の「天津炒飯ランチ」で16コ目

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東京餃子通信編集長の塚田です。

餃子の王将の「ぎょうざ倶楽部」会員権獲得レース。今年は同じ店舗でののスタンプ獲得は1度限りという勝手ルールですすめています。

今回、訪れたのは神田東口店。
神田駅のガード下にあるかなりこじんまりした店舗です。

最近の王将はきれいで広めの店舗が増えてきたので、こういう雰囲気はなつかしいですね。




この日はまだハロウィン前だったので、店舗にはそれっぽい装飾がありました。
餃子の王将にまでハロウィンブームが影響していたとは驚きです。



神田東口店のオリジナルランチメニューは、あまりオリジナルな感じではなかったので、とりあえずお得な焼きめしランチを選択。




と、思ったのですが、150円を追加すると焼きめしが天津炒飯に変更可能だったので、ちょっと贅沢に天津炒飯に変更しました。

タレは塩ダレを選択。



天津炒飯は天津丼のご飯が炒飯になっているという王将オリジナルの画期的なメニューです。

これに唐揚げが付いてきます。



餃子はJSMの3個入り。
いつもと同じ安定した焼き目です。

3個餃子があるので、3種類の食べ方で楽しんでみたいと思います。

まずは、酢醤油ベースの王将餃子ダレ。
いつもの味ですね。




続いて天津炒飯の塩タレを絡めて。
ケチャップの入っていない塩ダレの方が餃子に合うような気がします。




続いて唐揚げのあれを使って餃子をいただきます。
何度もやっているので、あまり驚きはないですよね。




唐揚げ本体はおいといて、重要なのはマジックスパイス。
唐揚げを注文するとついてくる、王将オリジナルの調味料です。

塩、コショウ、山椒などが入っています。




マジックスパイスとお酢を使ってタレを作ります。




唐揚げを食べ終わったお皿にお酢を入れるだけ。
赤坂の珉珉のお酢とコショウのつけダレに通ずるものが有ります。




お酢をつけると油っこさが減って餃子の味がよく分かるようになるのでオススメです。
さらにマジックスパイスで味の深みが増した感じがします。




今回はオマケスタンプなしで16個目を獲得しました。
なぜかスタンプは逆さ向きです。




ようやく最終コーナーを曲がった「ぎょうざ倶楽部」会員権獲得レース。
あと4店どこにいこうか思案中です。

あそこの王将には行っといた方が良いという、オススメの王将がああったら是非教えて下さい。



東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!


tarekomi