東京餃子通信編集長の塚田です。
以前、当ブログの記事『クッキングパパは餃子で始まった!なんと第1巻は無料で配布中』で、クッキングパパ第1巻の表紙が餃子だったということをご紹介しましたが、もう一冊餃子が表紙のものがあるというタレコミ情報をいただきました。
それが第110巻です。
すでに100巻を余裕で超えていたことに驚きます。
なんと先日発売された最新 巻は134巻ですよ。
100巻を超えて美味しい料理を作り続ける荒岩一味の考える餃子はすごい。なんと言っても、
「今朝はみんなでギョーザを作って食べよう」ですよ。
朝から手包み餃子!
私もやったことはありません。
そしてこの餃子ただの焼き餃子ではありません。
具材はアサリやタコの海鮮餃子。
しかもベースとなっているのはマグロのネギトロです。
さらにこのネギトロはフェイクネギトロ。
キハダマグロの赤身にマヨやごま油をいれてそれっぽくするらしいです。
本当にこれは美味しいのか?
そして、朝ごはんにふさわしいのか?
色々と疑問はありますが、一度試してみないと判断はできないですよね。
じつは第1巻の手延べ皮の餃子もまだ再現していないので、あわせて試してみたいと思います。