東京餃子通信編集長の塚田です。
先日、新大久保で仕事があったので帰り道にネパール料理を食べていこうと駅前を散策。
新大久保というと韓国料理のイメージが強いと思いますが、ここ数年ネパール料理やベトナム料理店などアジア全般のエスニック料理店を食べられる店が急増しています。
新大久保駅から徒歩1分ほどの雑居ビル。
1階には餃子の王将新大久保店とBarahiという輸入食材店が入ったこの雑居ビルの2階に前々から気になっていたネパール料理店があります。
続きを読む東京餃子通信編集長の塚田です。
先日、新大久保で仕事があったので帰り道にネパール料理を食べていこうと駅前を散策。
新大久保というと韓国料理のイメージが強いと思いますが、ここ数年ネパール料理やベトナム料理店などアジア全般のエスニック料理店を食べられる店が急増しています。
新大久保駅から徒歩1分ほどの雑居ビル。
1階には餃子の王将新大久保店とBarahiという輸入食材店が入ったこの雑居ビルの2階に前々から気になっていたネパール料理店があります。
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先日大阪に行った際に天満橋ホテルに泊まったのですが、近くで軽く呑もうとお店を探したところ「餃子食堂マルケン」なる餃子専門店を発見。
この辺はビジネス街なので近隣のサラリーマンをターゲットにした餃子居酒屋風の雰囲気のお店です。
自家製の餃子をウリにしているお店で、餃子のテイクアウトともあるとのこと。
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先日、有楽町駅にできた餃子の王将の新業態「GYOZA OHSHO有楽町店」のご紹介をしました。
女性をターゲットにしたお洒落な雰囲気の店づくりで従来の餃子の王将とは、方向性が異なります。
一方で、餃子の王将のライバルである大阪王将も新業態に取り組みを2019年の1月に発表しました。
創業50周年を記念して、創業当時の雰囲気を再現したノスタルジックな気分を味わえる店とのこと。
1月の開店以降、なかなか訪問する機会がなかったのですが、先日遅ればせながらランチタイムに訪問してきました。
プレスリリースににもあった看板が大きく掲げられていました。
店名は「池袋餃子第一工場 三度の飯より餃子好き」ですが「大阪王将」とも併記されています。
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