東京餃子通信編集長の塚田です。
このところ連投を行っていました宮崎餃子巡りも今回が最終回です。
餃子に使う野菜類や畜産類がなんでも宮崎県内でそろってしまうという産地との近さも宮崎餃子の魅力の一つだと思います。
今回は、そんな宮崎の食材の魅力を従来の餃子の枠を飛び越えて表現している餃子専門店を南部の都城エリアと北部の日向エリアからご紹介します。
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このところ連投を行っていました宮崎餃子巡りも今回が最終回です。
餃子に使う野菜類や畜産類がなんでも宮崎県内でそろってしまうという産地との近さも宮崎餃子の魅力の一つだと思います。
今回は、そんな宮崎の食材の魅力を従来の餃子の枠を飛び越えて表現している餃子専門店を南部の都城エリアと北部の日向エリアからご紹介します。
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前2回に引き続き宮崎餃子巡りをお届けします。
今回は宮崎市内から北上し全国屈指の餃子の町「高鍋町」の餃子店を一気にご紹介します。
高鍋町は人口2万人程度の小さな町なのですが、餃子店が数多くあり、ちょっとした手土産に餃子が使われるなど、餃子が食文化として定着している町です。
宮崎市の餃子の1世帯当たり年間支出額が2年連続の日本一としてニュースになりましたが、おそらく高鍋町で調査を行ったらさらにその上を行くのではないかと思います。
JRの高鍋駅は特急も停車するので、宮崎空港からは40分ほどアクセスは悪くはありません。(ただしSUICAが使えないので、乗車時には切符を買うように注意しましょう)
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前回に引き続き宮崎餃子巡りをお届けします。
日中に楽しめる宮崎市内の餃子に続いて今回ご紹介するのは夜の餃子です。
宮崎で夜の街と言えばニシタチ。
ニシタチというのは西橘通り周辺にある宮崎市内最大の飲食店街です。
餃子巡りツアーをご一緒した焼き餃子協会会長の小野寺さんとYouTubeで毎日餃子TVを配信している曾(そう)さんと、ニシタチエリアの餃子店を探索してきました。