東京餃子通信編集長の塚田です。 以前「町中華で飲ろうぜ」で見かけて気になっていたお店が知人の馴染みの店だということが判明し案内してもらうことができました。 有楽町線の氷川台駅から徒歩10分ほど歩いたところで住宅街の中で煌々と光る赤い看板を発見…
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