今回は昨年の第二回全国餃子サミットの開催国である津ぎょうざ国をご紹介します。
津ぎょうざの精霊つつみんでおなじみの津ぎょうざですが、生まれた経緯が他の餃子とはちょっと異なります。
津ぎょうざは直径15cm(通常の餃子は8~9cm)の大きな皮で包まれた大きな揚げ餃子なのですが、1985年に津市教育委員会の栄養士さんが学校給食のメニューとして開発したところから始まっているそうです。
学校給食のメニューなので、一人一個でお腹いっぱいになって、冷めても食べられる大きな揚げ餃子の形体になったんですね。
その後、時代は流れ2008年の津まつりでをきっかけに一般販売を開始。
それから4年、今ではご当地餃子としては欠く事のできない存在になってきました。
こちらは、2008年に津ぎょうざの一般販売開始時に製造を担当した「まつぜん」の餃子です。
※まつぜんHPより転載
直径15センチの皮で作った餃子がどれだけ大きいかというと、こんな感じ。
焼餃子でジャンボ餃子と呼ばれる天龍や泰興楼の餃子が、長さ12cmぐらいなので大体同じぐらいの大きさですね。
※まつぜんHPより転載
揚げ餃子というのは手で食べられますし、一気にたくさん作る事も出来るので、お祭りの出店には適した餃子ですよね。
福島の餃子万博でも人気を博すこと間違いありませんね。
ちなみに、スペシャオ餃子BANDさんは、もちろん津ぎょうざの歌も作っています。
「でっかい三日月の夜」という歌なのですが、何故か餃子が大きい事を伝えるためにモールス信号を使うという歌。
ツーツー ツツー ツーツツーツーツーという訳です。
津ー津ー 津津ー 津ー津津ー津ー津ー
福島からも、みんなでモールス信号を送っちゃいましょう。