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野菜の美味しさを目一杯楽しめる創作ビーガン餃子「菩提小厨」【鶯谷】

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東京餃子通信編集長の塚田です。

ヴィーガン餃子を出す新店ができたという情報を得て鶯谷にやって来ました。

鶯谷とヴィーガン料理というイメージがあまりなかったので半信半疑の状態で駅に降り立ちました。

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駅からは徒歩5分ほど。

根岸小学校の裏手の住宅街の中に今回紹介するビーガン料理専門店「菩提小厨」がありました。

ぱっと見は、カフェのような雰囲気の店構え。

テラス席もあっていい感じ。

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店内も餃子専門店の雰囲気ではありません。

実はこのお店はカフェでもあります。

the 優 coffeeというカフェの裏に餃子の工房があり、そこで作られた餃子がカフェでも食べられるという仕組みらしいです。

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滅茶苦茶明るい女性店員さんがメニューの説明をしてくれました。

餃子は全部で11種類。

焼き餃子と蒸し餃子から選択できます。

女性でも11個のセットを軽く食べるという話だったので、11個セットを注文。

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タップマルシェが入っていてクラフトビールも楽しめます。

飲んだことが無かった盛田金シャチの赤味噌ラガーを選びました。

赤味噌を使ったビールって想像つかないですが味噌ダレ感覚で餃子と合うかも。

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こちらが赤味噌ラガー。

香ばしい麦芽の香りにほんのり味噌を感じます。

グビグビ飲むのではなく、じっくりと味わいたいビールです。

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赤味噌ラガーを飲みながら待つこと10分弱。

11個種類の餃子が登場。

1つ餃子の皮が破れてしまったとのことで、12個の餃子を出してくれました。

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焼き面側から見ると餃子の色がわかり難かったので、向きを変えてもう一枚撮影。

彩りがあってとてもキレイ。

芦屋の大鳳餃子のマカロン餃子みたいな美しさです。

www.tokyogyoza.net

インスタ映え間違いなしですが、おじさんが一人で食べるにはもったいないですね。

そしてこれらの餃子たちは見た目だけでなく、味にも驚かされました。

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皮は手延べ皮。

それぞれの餃子に合わせて色を変えて作っているようで、手間が相当かかってますね。

今回は焼き餃子を選びましたが、蒸し餃子の方がさらに色味もモチモチ感も強く出るのではないかと思います。

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この黄色い餃子は椎茸餃子でした。

大豆ミートを使って椎茸や人参などから出た旨味を吸わせています。

椎茸の美味しさがギュッと詰まった、これぞ椎茸餃子という感じの餃子です。

一般的な焼き餃子には一切寄せずに、独自のスタイルのヴィーガン餃子を作り上げていました。

こういうヴィーガン餃子の登場を待っていました。

これだったらヴィーガンではない私もわざわざ食べたいと思います。

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続いてピンクの餃子。

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こちらも椎茸ベースなのですが具材の配分が異なります。

そしてドラゴンフルーツが隠し味に使われているそうです。

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続いて緑色。

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こちらはセロリが主役の餃子。

大豆ミートの比率が高めで、そこにセロリがガツンと主張してきます。

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オーソドックスな白餃子には何が入っているのでしょうか。

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白はニラ餃子。

色に合わせてなのか餡の具材もオーソドックスですね。

こちらも大豆ミートの比率が高めで、ニラの香りがフワッと広がります。

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今度は紫色の餃子。

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紫色の餃子はキムチ餃子。

キムチがたっぷり使われていてしっかり辛さも感じます。

ついついビールに手が伸びてしまう餃子ですね。

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またまた黄色の餃子。

こちらの先ほどの黄色は椎茸でしたが、こちらの黄色には何が包まれているのでしょうか。

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コリアンダー(パクチー)です。

しかもこんなにたくさん。

コリアンダーたっぷりですが、意外と優しい香り。

パクチー好きな方は是非食べてみてください。

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次はオレンジ色の餃子です。

この色の皮は珍しいですね。

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オレンジ色の餃子は、なんとなす味噌餃子。

自家製ラー油を足してピリ辛に仕上げています。

他の餃子も特徴的でしたが、このなす味噌餃子はかなり印象的でした。

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続いて登場したのは紫色の餃子です。

キムチ餃子の紫皮よりも色が濃い目です。

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こちらは生姜味噌餃子。

たっぷりの大豆ミートに生姜と味噌で風味付けがされています。

シンプルだけど美味しい餃子でした。

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茶色い餃子もありました。

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こちらは口に入れた瞬間にニンニクが思いっきり主張してきます。

これでもかというぐらいにニンニクが詰め込まれたニンニク餃子。

たっぷりニンニクが使われていますが、実際に食べてみるとやりすぎ感が無いのが不思議。

ちゃんと美味しい餃子に仕上がっていました。

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ラストを飾るのは黒い餃子。

重厚感のある餃子ですね。

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黒い餃子の中身はネギ味噌餃子。

こちらも大豆ミートが多めの餃子ですが、ネギ味噌とのバランスが上手に取れていました。

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12個の餃子は皮も厚めで食べ応えはありましたが、餡の材料や味付けが優しいからなのかお腹が持たれるようなことは全くありませんでした。

 

締めはカフェということでコーヒーを頂きました。

鶯谷で優雅な餃子ランチを楽しむことができて大満足です。

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11種類どの餃子も特徴的で、甲乙つけがたい出来栄えでした。

あえて言うなら、私の中ではなす味噌餃子と椎茸餃子が東と西の横綱だったかなと思います。

ずっとこういうヴィーガン餃子が出てくるのを待っていたんですよね。

鶯谷は会社から近いので、また訪問して次回は蒸し餃子を一通り食べてみようと思います。

お取り寄せ販売もしているので、遠方の方はお取り寄せでお試しください。

www.vegangyoza.com

 

菩提小厨&the優coffeeカフェ・喫茶(その他) / 鶯谷駅入谷駅日暮里駅
昼総合点★★★★★ 5.0