大阪餃子通信の現地特派員の本家ヲサムです。
春は餃子屋の新店舗がラッシュです。
今日は京都の二軒をハシゴ訪問します。
まず一軒目は祇園の「京都餃子enen」です。
系列店のお肉屋さんが有名の様です。
オープン日から未だ日が経っていない為、沢山のお客さんで賑わっています。
バル風の内装でお洒落な女性の方が居ますね。
愛想愛嬌の良い男性スタッフ(店長さん?)が接客して頂き、メニューから「焼き餃子:梅肉大葉」(600円)を注文。
それから約15分、厨房辺りから「〇〇テーブルの餃子は?」「あっ、今から焼きます」との会話。
思わず僕も「忘れてました?」「いえ、餃子の鉄板の焼く数に限界がありまして…」う〜ん、、餃子屋ですよね、、
満席でバタついてるとは言え、なんか無理のある言い訳でした(苦笑)。
それから約10分後に餃子が運ばれて来ました。
大葉が綺麗な盛り付けですね。
予め用意されたつけダレは必要無さそうです…
因みにタレの説明も早過ぎて記録も記憶もできずでした。
餃子を一口頂きます。
焼き具合は良いですね。
餡がもう少し量が欲しいです。
梅肉は爽やかで良いですが、かなり主張が強い為、もう少し量を減らした方が良いですね。
まだまだ改善点のある新店舗、立地は最高なので是非頑張って下さいね。
次の店の予約時間が狭った為、大急ぎでタクシーに飛ばして貰いました。
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