肉汁クライマックス「一味玲玲」の東京餃子通信オフ会で15種類の餃子をたいらげた

東京餃子通信の久々にオフ会を開催しました。

開催場所は新橋の一味玲玲。
先日のdancyuの餃子企画では「肉汁クライマックス」と称されるなど、そのジューシーな肉餡と、豊富な餃子のバラエティで大人気のお店です。

今回は一味玲玲の餃子を制覇しようと意気込む10人の猛者たちがこの新橋の地に集結しました。

==== 場所が分かりにくくて有名な玲玲。これまで目立つ看板が出ていなかったので「クスリのバンビー」の2階と紹介することが多かったです。

ところが今回はこんな立派な看板が。
これで迷う人はちょっと減るかも。

店内はdancyu効果もあってか超満員。
たまたま、dancyuが出る前に予約をしていたのでラッキーでした。

席に着くと、これまで無かった餃子メニュー表が用意されていました。
これは便利。一目でどの具材がどの調理方法に向いているかが分かります。

お姉さんに、つどつど聞くのも楽しかったですが、これは効率的ですね。
餃子の具材の種類も増えて17種類。
全部の食べ方をためすと、51種類。コンプリートする日は来るのでしょうか。

まずはオーソドックスなニラの水餃子から宴はスタートです。

餃子が運ばれてくると、それぞれのテーブルでカメラ撮影が始まります。
素早く写真をとって、餃子を頬張る。また写真をとって頬張る。この繰り返し。

かなり慌ただしい展開です。

私は注文に追われて写真を撮ることが出来なかったので、別の参加者にもらった写真で紹介していきます。

といってもどれがどれだか分からないので、ここからは写真だけ続きます。

結局10人で以下の15種類（具材は14種類）をたいらげました。