東京餃子通信編集長の塚田です。
先日、「映画化お願いします!「餃子の王国」の超絶クオリティのCM」で紹介させてもらった餃子の王国から餃子が届きました。
「餃子の王国ってなに?」って方はまずこちらの動画をご覧下さい。
こちらの王様に献上されている餃子を、餃子の王国から取り寄せてみました。
開国記念8品(餃子7種+タレ)セットで送料、税込みで4,104円でした。
冷凍餃子は専用の段ボールでやってきました。
ロゴがなんとも可愛いですね。
王様とロゴが入ったTシャツ作ってくれないかなぁ。
箱の中もぎっちりと8種類の餃子と、追加でついて来た冷凍マンゴーが詰まっています。
通販専業ということもあって、梱包きれいですね。
冷凍餃子のこわれもありませんでした。
まずは一番オーソドックスな向上直売生餃子を焼いてみます。
さすが熊本、くまもんが餃子を抱えています。
くまもんと王様のコラボを見てみたい。
添付の焼き方ガイドに忠実に従って焼くとこの通り!
どうですか?完璧な焼き上がりでしょう。
この餃子、まず皮が美味しいです。
底の部分はカリッと焼けているのに、表面にはややモチっとした食感がのこっています。
餡の味付けもしっかりしていて、つけダレは無しでも十分に美味しかったです。
長男も「これ美味しいね!」と言って、がっついていました。
ちなみに、我家の長男は、私の食べ歩きにつき合っているだけあって、餃子の味にはかなりうるさいです。

続いて黒豚餃子。
黒豚餃子が王国では一番人気の餃子の様です。
こちらは妻が焼いてくれました。
表面に粉が沢山振ってあったからなのか、普通に焼いたらはねが出来ていました。
これも美しいでしょう。
子ども達はなぜは羽根が大好きなので、羽根だけを手でむしって食べはじめます。
黒豚餃子が王国では一番人気の餃子の様です。
こちらは妻が焼いてくれました。
表面に粉が沢山振ってあったからなのか、普通に焼いたらはねが出来ていました。
これも美しいでしょう。
子ども達はなぜは羽根が大好きなので、羽根だけを手でむしって食べはじめます。
生餃子をあれだけ食べた長男が、またまたがっついています。
とっても分かりやすい反応です。
黒豚餃子は、先ほどの生餃子に比べて、豚肉の存在感と肉汁がスゴいのです。
一番人気の理由も良くわかります。
今回は、定番系の工場直売生餃子と黒豚餃子の2点を試してみましたがが、お取り寄せ餃子としてはかなり満足度が高かったです。
まだ我が家の冷凍庫に、エビ餃子、薄皮餃子、どでかドン、小籠包が残っているので、まだまだ楽しめそうです。
東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!
