目指せ「ぎょうざ倶楽部」会員！綱島駅前店の王将タンギョウで13コ目

東京餃子通信編集長の塚田です。

10月も半ばを過ぎ、早いもので餃子の王将「ぎょうざ倶楽部」会員権獲得レースも後半に突入しました。

今年は、できるだけ多くの店舗をまわるということ楽しむために、同じ店舗でののスタンプ獲得は1度限りという勝手ルールで参加しております。

この日は、自宅近くの綱島駅前店でのランチです。

綱島駅前店はFC店なのですが、ただのFC店ではありません。
こちらのオーナーは、元溝の口店の店長さん。

東日本の店舗で売上No.1になりテレビなどにも出ていた有名店長。
ミスター王将といっても過言ではない方なのです。

そんな綱島駅前店で見つけたオリジナル料理はタンメン。

意外と思うかもしれませんが、王将のグランドメニューにはタンメンはありません。

ですので、タンギョウが食べられる王将は実は珍しかったりします。

もちろんこの日のランチはタンギョウできめます。
餃子はよく焼きで。

カウンターに座っていたので、名物店長さんが目の前で餃子を包んで焼いてくれます。
流石の手さばき。流れるように餃子が生み出されていきます。

よく焼きを頼んだので、焼き時間は多少かかります。

タンメンと餃子がほぼ同時にやって来ました。
狙っていたらスゴイと思いますが、おそらく偶然だと思われます。

王将の麺はタンメンにするにはちょっと細すぎるかも。
野菜がたっぷり入っているのは嬉しいですね。