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目指せ「ぎょうざ倶楽部」会員!武蔵溝ノ口駅前店の「辛いタンギョウ」で15コ目

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東京餃子通信編集長の塚田です。

のんびりと進めてきた餃子の王将「ぎょうざ倶楽部」会員権獲得レースもそろそろゴールに向けてペースを上げていきたいと思います。

今年は同じ店舗でののスタンプ獲得は1度限りという勝手ルールで参加しているので、生活圏内の王将を行きつくすと急にペースがおちてしまいます。

この日は、ちょっと足を伸ばして武蔵溝ノ口駅前店にやって来ました。

駅前にある飲食店ビルの1Fに餃子の王将武蔵溝ノ口店はあります。


武蔵溝ノ口駅前店は東日本で売上1位になったこともある餃子の王将のなかでも有数の繁盛店です。

今年の7月に店舗リニューアルをしたらしく、店内はとてもキレイです。



とても素晴らしい取り組みなので、何度も繰り返しご紹介してますが、餃子の王将の餃子と麺は今年の秋から材料をすべて国産化しています。

私は国産品しか食べないというポリシーを持っているわけではないのですが、特に外食は食材の表示義務がないため、どこの食材をつかっているのかわからない怖さがあります。

そんな中、全ての材料が国産と宣言してもらえるのは、餃子を沢山食べる者としてはものすごく安心できます。



というわけで、今回も麺類と餃子を注文することにしました。

武蔵溝ノ口駅前店のオリジナル新メニューの麻辣湯麺(マーラータンメン)。
当店スタッフのイチオシメニューとのこと。

一応タンメンだから「タンギョウ」ってことになるのかな。



餃子は軽めにJSM(Just Size Menu)から。
JSMは餃子にかぎらずいろんな料理が少量で注文できるので一人で来店したさいには、ものすごく重宝しています。




野菜たっぷりの味噌ラーメンにおもいっきり麻辣の要素を足した感じの仕上がりです。
唐辛子と山椒がかなり効いていて汗が噴き出してきます。

辛くて水を沢山飲むので、更に汗がでる。



焼き加減はちょうど良い感じですね。
ただ、タンメンが辛くて餃子の味がよく分からなったです。

おそらく餃子の味はいつもと同じだったはず、、、




汗だくになりながら完食してお会計へ。
700円ぐらいだったのですが、サービスでスタンプを2個押されてしまいました。





のこすところ1ヶ月の期間で5コのスタンプ。
普通にやれば余裕でゴールできそうですが、問題は近隣に今回行っていない餃子の王将が減ってきてしまったということ。

来週はどこの王将を攻めようかな。

餃子の王将 武蔵溝ノ口駅前店餃子 / 武蔵溝ノ口駅溝の口駅高津駅




東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!


tarekomi