東京餃子通信編集長の塚田です。
以前からテレビだったり雑誌だったり、いろいろと餃子の解説をしてほしいとか、美味しい餃子店の情報を教えて欲しいというお話は頂いていたのですが、あくまでも餃子が主役のお話でした。
東京餃子通信も餃子が主役のサイトですからね。
ところがどういうわけか、餃子ではなく編集長に興味を持ってくれた企画がありまして、昨日発刊のホットペッパーにインタビュー記事を掲載いただきました。
日本キワメン紀行という企画で、ホットペッパー6月号の巻末に1ページ掲載されてます。
会議室のホワイトボードの前で笑顔で餃子を食べるという、不思議な写真とともに餃子の食べあるきを始めたきっかけなどを語ってますので、駅などでホットペッパーを見かけたら手にとってご笑覧下さい。
どういうわけか、同じような話は続くもので、私もキュレーターとして参加をしているぐるなびが運営するメシコレでも同日にインタビュー記事が公開されました。
もちろん別企画ですが、同じ次期にインタビューを受けてるので、ほぼ同じ様なことを話していますね。
ただ、メシコレはWebの記事ということもあって、超ロングインタビュー記事となっています。
こんなに長い記事、ホントに読んでもらえるのか心配になるぐらい長い記事です。
ずっと餃子の話で、東京餃子通信の読者の方には喜んでもらえる内容かもしれないので、よろしければ読んでみてください。
インタビューの中で、オリンピックに向けて東京餃子通信の英語記事を頑張ると宣言してしまったので、今後は英語サイトTokyo Gyoza Guideも盛り上げていきたいと思います。
皆さん応援よろしくお願いします。
私は英語はそんなに得意ではないので、翻訳手伝ってくれる方いたら、是非ご連絡ください！
最後に、イベントの告知もさせてください。
6月14日（日）のお昼すぎに「餃子食べくらべ会」なる、餃子食べくらべと、これまた延々と餃子について語り続けるという異色のイベントを開催することになりました。
チケットの売れ行きはなかなか好調らしいのですが、まだ残チケットはあるそうなので、「餃子を食べながら餃子の話を聞きたい！」という方は是非ご参加ください。
