東京餃子通信の餃子食べくらべ会！で出品予定餃子たち

東京餃子通信編集長の塚田です。

先日、ご案内しましたが6月14日にお台場の東京カルチャーカルチャーで開催されるニフティ株式会社主催の

「東京餃子通信の餃子食べくらべ会！」
〜絶品餃子数種＆東京餃子通信オリジナル餃子付！〜

なるイベントに登壇、企画協力をさせて頂くことになりました。

本日は、餃子たべくらべ会で、食べくらべをしてもらう餃子が決まって来たので、いくつかご紹介をしたいと思います。

1. 宝永（焼き餃子、チーズ餃子）

北海道のお持ち帰り餃子として有名な宝永からモチモチの皮とジューシーな餡が特徴の焼き餃子と、濃厚なチーズの香りが特徴のチーズ餃子を紹介したいと思います。先日、テレビ東京のABChanZooでもご紹介させていただいた餃子です。

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北海道からとりよせた手作りぎょうざの宝永はモチモチジューシー

2. 点心マイスター協会会長が作る水餃子

私が一方的に点心作りの師匠と呼ばせてもらっている小林先生の水餃子を、今回特別にお取り寄せをする予定です。老麺を使って発酵させた皮は、他の水餃子の皮とは一線を画した旨みを持っています。他ではなかなか食べられない水餃子です。

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点心マイスターから水餃子の特訓を受けてきた

3. 楽天でお馴染みの餃天の赤餃子

楽天で売上1位になったこともある、超人気お取り寄せ餃子の餃天から真っ赤「赤餃子」をご紹介したいと思います。唐辛子の効いたピリ辛風味なのでドリンクも進んじゃうと思いますよ。こちらも宝永と同じABChanZooでご紹介した餃子です。