東京餃子通信編集長の塚田です。
最近、餃子の食べあるきをやっていると、お客さんの女子比率が高まっていることを強く感じます。
女性をターゲットにした、新興の餃子店が増えてきているというの理由の一つだと思いますが、いわゆる老舗店に行っても女子会的なグループによく出会います。
考えてみれば、4月にや女性自身で餃子特集がありましたし、先日のカルチャーカルチャーでの食べくらべイベントも思いのほか女性比率が高かったですね。
そんな中、HanakoとLet's Enjoy Tokyoの2つの東京女子をターゲットにした雑誌で餃子特集を見つけたのでご紹介します。
最近、餃子の食べあるきをやっていると、お客さんの女子比率が高まっていることを強く感じます。
女性をターゲットにした、新興の餃子店が増えてきているというの理由の一つだと思いますが、いわゆる老舗店に行っても女子会的なグループによく出会います。
考えてみれば、4月にや女性自身で餃子特集がありましたし、先日のカルチャーカルチャーでの食べくらべイベントも思いのほか女性比率が高かったですね。
そんな中、HanakoとLet's Enjoy Tokyoの2つの東京女子をターゲットにした雑誌で餃子特集を見つけたのでご紹介します。
Hanakoでは、ポテサラと唐揚げと並んで、夏ビールに合うつまみの筆頭として餃子が取り上げられていました。
老舗店から新興店までがバランス良く取り上げられています。
老舗店の代表として紹介されているのは「おけ以」。
飯田橋にある昭和29年創業の老舗店。
タンギョウが人気のお店ですがもちろんギョウビーでもOK。
東京餃子通信やメシコレでも、これまでに何度か紹介しています。
そして、今回の特集ではなんとおけ以のレシピが公開されてます。
これで自宅でも老舗の味が再現することが出来ます。
さすが女性誌ですね。
その他、全部で10店舗の魅了的な餃子店が掲載されているので、気になるかたは是非Hanakoをお買い求めください。
今回は、特に私が企画のお手伝いをしたわけではないのですが、10店舗すべてオススメできるお店が取り上げられていました。
続いてLet's Enjoy Tokyo。
東京メトロが発行するお出かけ情報を集めたフリーペーパーですが、中身をみると女性向けのコンテンツが中心です。
これ、ぐるなびとの共同事業だったのですね。
今回はじめて知りました。
こちらは、夏に向けたグルメ特集とうことで、うなぎ、タイ料理、かき氷と並んで餃子が取り上げられています。
ランキング形式で5つの餃子専門店が掲載されています。
トップは、神保町の老舗餃子店「神田餃子屋」が飾っています。
神田餃子店は、私は黒豚餃子とネギ味噌餃子がお気に入りです。
餃子のサイズが大きくかつ種類が多いので、大人数で行くのがオススメです。
神田餃子屋はこちらの記事でも紹介しています。
↓
神田餃子屋本店の全餃子メニューを制覇