【沼津】沼津餃子のもう一つの老舗「北口亭」でもクタクタ餃子を食べてきた
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東京餃子通信編集長の塚田です。
先日の沼津遠征で念願の「中央亭」のクタクタ餃子を堪能することができました。
実は沼津にはもう一軒「中央亭」と人気を二分する「北口亭」なる餃子店があるという情報を沼津出身者からいただきまして、ハシゴをすることになりました。
北口亭は中央亭の姉妹店だとか暖簾分けだとか地元でも諸説あるそうなのですが、中央亭に関係を全力否定するようなチラシがあったので、公式には無関係のようです。
中央亭からは徒歩15分ほどのところに北口亭はあります。
中央亭で餃子ライスを食べたあとだったので良い腹ごなしになる距離でした。
数年前に駅前から移転してきたとのことで、非常にキレイな店舗。
駐車場も完備していて、アクセスは良さそうです。
20分ほど行列に並び、ようやく店内へ。
カウンター席に案内されます。
店内も厨房も中央亭に比べるとかなり広々としています。
壁には「きたぐちてい」のあいうえお作文がスローガン的に飾られてます。
メニュー構成は中央亭とほぼ同じく、餃子の数を選ぶパターン。
違うのは、メニューにラーメンと味噌汁があるところ。
味噌汁は単品注文も可能ですが、餃子とライスを注文するとおまけで付いてきます。
ラーメンにも興味はあったのですが、中央亭ですでに腹6~7分のところまで来ていたので、ラーメンは断念。
結局餃子小とライスにしました。
注文をしてからは、それほど長い時間を待たずに餃子セットが運ばれてきました。
北口亭のご飯にも紅生姜がのってますね。
これも含めて沼津スタイルなのですね。
丸々とした存在感のある餃子が6個並んでいます。
もちろん焼いたあとに茹でてあるので表面はクタクタになっています。
中央亭の餃子は、もう少し端がツンととがった感じだったので包み方(握り方)が若干違うのかもしれません。
箸で持ち上げるとズッシリとした重量を感じます。
餡がたっぷり詰まっている証拠です。
餃子が大きく、一口では食べられないので、かぶりつくと中からは大量の肉汁がジュワーっと。
キャベツの甘みが強く感じられたので、肉汁というよりはキャベツから出てくる水分が中心なのかもしれません。
キャベツのシャキシャキした食感と粗挽きの豚肉の食感、そしてそれを包み込む茹でたモチモチ皮が合わさって、沼津餃子独特の食感を出しています。
北口亭にも、からし油はテーブルに置いてありました。
ちなみに、こちらではラー油と紹介されました。
餃子のタレに、からし油、一味をつけた辛味ダレで後半味の変化を楽しみました。
北口亭の餃子を満喫して表にでてくると、すでに完売の看板が。
この時、まだ13時過ぎです。
週末はあっという間に売り切れてしまうようなので、気をつけた方がよさそうで。
中央亭と北口亭、念願の沼津餃子の有名店2店の餃子を堪能することができて大満足でした。
せっかく沼津に来たのだから深海魚水族館でも観光でもしていこうかと思ったのですが、お腹いっぱいで動きたくなくなってしまったため、このまま駅に戻って帰宅となりました。
地域によって色々な餃子があるのだということを改めて認識できて、今回も実りある遠征でした。
東京から新幹線を使えば1時間、東海道線でも2時間ちょっとで沼津には行けます。
好みは分かれる餃子だとは思いますが、興味があったらちょっと足を伸ばしてみてください。
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