東京餃子通信編集長の塚田です。
本日は2月29日、4年に1度のニンニク(229)の日ですね。
そんなニンニクの日に向けて、たべあるキング×Retty×ブレスケアの特別イベントが開催されました。
会場は飯田橋駅前の「神楽坂飯店」。
ジャンボ餃子や一升チャーハンで有名なお店です。
店頭のディスプレイにはジャンボ餃子のサンプルが展示されています。
なんと1個9600円。
餃子100個分の大きさがあるそうです。
会場に入ると、ものずごく大きなブレスケアがお出迎え。
こちらもブレスケア100個分のジャンボサイズ。
ジャンボ餃子に対抗して、このイベントのために作ったのだとか。
たべあるキングからは、フォーリンデブはっしーさん、本谷亜紀さんと私が参加させていただきました。
参加メンバーは約800人の応募者のなかから当選された50名の幸運な餃子フリークの皆さん。
ジャンボ餃子の登場でイベント開始です。
100個分の特大ブレスケアと良い勝負。
ジャンボ餃子の大きさを伝えるためにはっしーさんに抱えてもらいました。
どうですかこの大きさ。
まくらの様な大きさですよね。
ちなみに数年前にジャンボ餃子に一人で挑み撃沈したという実績があるとのこと。
もう一つ比較のために通常サイズの餃子と並べてみました。
通常サイズの100倍の大きさです。
これはわかりやすい。
僭越ながら、たべあるキングの餃子担当とうことでケーキカットならぬ餃子カットを担当させていただきました。
真ん中からぱっくりと。
中から肉汁が溢れてきました。
同時にニンニクの香りが部屋中に広がります。
通常神楽坂飯店のジャンボ餃子はニラで香り付けをしてニンニクは使わないのですが、今回はニンニクの日イベント特別仕様ということでニンニクをたっぷり使っています。
ニンニクジャンボ餃子とブレスケアの対決です。
参加者の皆さんが順番に餃子を切り分けていきます。
ジャンボ餃子は餃子をカットするときがテンション上がりますよね。
皆さんとても楽しそう。
50人の参加者で2個のジャンボ餃子が用意されていたのですが、あっという間に完食。
さすが餃子好きに皆さん。
さすが餃子好きに皆さん。
ジャンボ餃子で足りない方のために、通常サイズの餃子も用意されていました。
こちらは安心してたべられますね。
ジャンボ餃子は皮の厚さが1~2 cmもあってうどんやお餅のような主食感がつよい餃子なので、通常サイズの餃子おかずに食べるのも良いですね。
ジャンボ餃子を食べながら、参加者の皆さんと餃子話での交流の1時間強。
イベントはあっという間に過ぎていきました。
この日は大量のニンニクを摂取しましたが、発売前の超強力なブレスケアもいただいたので次の日は匂いも気にならずスッキリとしました。
餃子の食べ歩きに必携ですね。
東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!