しかも中国風の水餃子ではなく、日本式の焼き餃子のお店です。
動画で見る限り、たしかに日本の焼き餃子にかなり近いです。
どんな味なのか気になりますが、さすがにパリまで餃子を食べにいくわけにはいきません。
そういえば、昨年餃子の王様ことパラダイス山元氏が同じくパリで餃子を作るワークショップを開催したところ、かなりの大盛況とのことでした。
舌の肥えたパリの人たちにも、日本の餃子は受け入れられているみたいですね。
焼き餃子は日本の新たな輸出産業として期待できかもしれませんよ。
中国の焼き餃子はまったくもってイケていなかったので、焼き餃子を世界に普及するのは日本人の役割です。
東京餃子通信も微力ながら焼き餃子を世界に広げるために貢献できる方法を考えてみたいと思います。
餃子バーの詳細はロケットニュース24をご覧ください。
フランス・パリに行列ができる餃子レストランが登場 / 本当に美味しいのか食べに行ってみた
※6月23日追記
こちらの餃子バーはミシュラン2つ星レストランのpassage53の佐藤伸一シェフがプロデュースしているとのこと。日本から餃子焼き機も持ち込むなど本物の日本式焼餃子を再現している素晴らしい取り組みです。
詳細はこちらの記事に掲載されていました。