元ネタは、あの石毛直道先生の「餃子ロードをさぐる」です。
Source: tg.tripadvisor.jp via Ryoichi on Pinterest
- 餃子(日本)
- ワンタン(日本)
- マンドゥ(韓国)
- 鉄貼(台湾)
- 餃子(中国)
- ボーズ(モンゴル)
- バンシ(モンゴル)
- ホーショール(モンゴル)
- モモ(ネパール)
- サモサ(インド)
- サムサ(カザフスタン)
- マントゥイ(ウズベキスタン)
- マンティ(トルクメニスタン)
- ヒンカリ(グルジア)
- マントゥ(トルコ)
- サンブサ(エジプト)
- ペリメニ(ロシア)
- ヴァレーヌィク(ウクライナ)
- マンティーヤ(モルドバ)
- カルドゥーニ(ベラルーシ)
- コルドゥーナイ(リトアニア)
- ピエロギ(ポーランド)
- マウルタッシェン(ドイツ)
- ラビオリ(イタリア)
- エンパナーダ(スペイン)
- ブリック(チュニジア)
- ピーロギー(アメリカ、カナダ)
中国が餃子の起源なのか、メソポタミアが起源なのか議論の余地はあるような気はしますが、ユーラシア大陸全般、更に北アフリカや北米でも餃子的な食べ物が存在するようです。
日本国内で食べられるものも結構ありますが、やはり現地で食べると美味しいんでしょうね。
私もいつかは世界の餃子をもとめて旅をしてみたいものです。