東京餃子通信編集長の塚田です。
本日はみなさんにご報告があります。
なんとマルちゃん焼そば40周年を応援する40名の焼そばアンバサダーの一人として任命をされました。
マルちゃん焼そばが誕生したのが1975年11月ということなので、私が1才になったばかりのタイミングにデビューしていたようです。
高校時代に修学旅行で広島に行った時に食べて感動したお好み焼きを再現させようと、焼そばを買い込んで、自宅でお好み焼きの研究をしていました。
あの頃は餃子よりも焼そば入りのお好み焼きの方が、食べる頻度が高かったかも知れません。
本日はみなさんにご報告があります。
なんとマルちゃん焼そば40周年を応援する40名の焼そばアンバサダーの一人として任命をされました。
マルちゃん焼そばが誕生したのが1975年11月ということなので、私が1才になったばかりのタイミングにデビューしていたようです。
高校時代に修学旅行で広島に行った時に食べて感動したお好み焼きを再現させようと、焼そばを買い込んで、自宅でお好み焼きの研究をしていました。
あの頃は餃子よりも焼そば入りのお好み焼きの方が、食べる頻度が高かったかも知れません。
それから何十年もたった今年、焼そばアンバサダーの指名をいただきました。
本当に光栄なことだと思っています。
アンバサダー就任にあったってのオリジナルレシピのお題として頂いたのが乗せ焼そばレシピです。
色々と頭を悩ませた末に提案させてもらったのが「餃子のせオイマヨそば」。
揚餃子をたっぷりのニラと炒めたオイスターソース味の焼き餃子の上に乗っけて、マヨネーズをかけてみました。
宇都宮の駅前の典満餃子で食べた揚餃子が美味しかったので、参考にさせてもらいました。
東京餃子通信の読者の方に指摘をされる前に自ら公表しておきます。
思いっきり参考にさせてもらいました。
やってみたらオイスターソースとマヨネーズの相性が良く、更に美味しさが増した様な気がします。
ご自宅でも簡単にできると思いますので「餃子のせオイマヨそば」を是非お試しください。
キャンペーンサイトでは、私の他にも様々なシェフやたべあるキングのブロガーの方々がオリジナル焼そばを提案しているので、そちらも是非ご覧になって、気になるものがあったら作ってみてください。
東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!