東京餃子通信編集長の塚田です。
読者の皆さんへのお願いです。
新型コロナウイルスでの外出自粛要請の影響で、多くの餃子店が臨時休業をせざるを得ない状況に追い込まれています。
そんな中でも厳しい制約の中でテイクアウトや配達中心の営業に切り替えたり、通販を始めたりと、何とか頑張って餃子を作り続けているお店もあります。
東京餃子通信では、微力ながらそんな餃子店を応援したいと考えています。
もしテイクアウトや通販を始めた餃子店の関係者の方や、そのような餃子店をご存知である方がいらっしゃいましたら、タレコミ情報から投稿をお願いします
東京餃子通信でのブログ記事や、東京餃子通信のTwitter、Facebook、Instagramなどで優先的にご紹介をいたします。
餃子の「餃」の字は食べて交わると書きます。文字通り餃子という料理は人の交流を象徴する料理だと思っています。
今は我慢の時ですが、コロナが明けてまた皆で集まって餃子が食べられる時が早く来ることを、そしてその時にこれまで同様に町のあちこちに美味し餃子を出す餃子店があふれていることを信じて、自分達にできることを頑張りたいと思います。