タンメンが美味いと餃子も美味い。
都市伝説のようですが、この傾向はあるようで、私はタンメンが美味しいと聞くと餃子の味を確かめに足を運ぶことがよくあります。
今回訪れたタンメン推しのお店は白金高輪の「大宝」。
古川橋のすぐ近くにある「大宝」は、創業昭和33年の、東京を代表するタンメンの老舗店です。
お昼の閉店間際の2時前に駆け込むと、行列はなかったものの店内はほぼ満席。
さすが人気あるんですね。
もちろんタンギョウを注文。
セットメニューがないので合わせて1450円。
かなり高級なランチになってしまいました。
カウンターから調理をしている様子が見えるのですが、ご主人がタンメンを作っている間に女将さんがフライパンで餃子を焼き上げています。
そしてほぼ同時にタンギョウが運ばれてきます。絶妙のコンビプレー。
餃子は油少なめで焼いた感じ。焼き目に若干のムラがありますが全然許容範囲です。
若干厚めのモチモチ系の皮で深めのヒダが刻まれています。
豚肉と野菜が半々ぐらい。噛み付くと中からジュワーッと肉汁が染み出てきます。
生姜がかなり効いていますが、キャベツの甘さもしっかりと感じられます。
タンメンはニンニクがっつりの野菜だったのですが、餃子はそこまでニンニクはきつくありません。
下味もしっかり付いているので、タレ無しで食べても十分美味しい餃子です。
650円と決して安い金額ではないですが、金額に見合った手間をかけて丁寧に手作りされた餃子でした。
営業時間が非常に短くて、開店時間が遅れることもしばしばあるらしいので、来店する際には気をつけてください。
白金高輪「大宝」でタンギョウを堪能
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