次に見つけたのは四川風のワンタンスープ店です。
東京餃子通信のTシャツを着ていたので、売り子のお姉さんに「トンジンチャオズ(東京餃子)」と呼びかけられちゃいました。

別のお姉さんが手際良く大きなワンタンをどんどん包んでいます。

むちゃくちゃ辛そうなスープに、大きなワンタンが6個入っています。
どれくらい大きいかというと。。。

むりやりスプーンで持ち上げようとしたら、スプーンが負けてしまいました。
スプーンで支えきれないワンタンというのも驚きです。

この巨大ワンタンの中には豚肉がタップリ詰まっています。
生姜が効いていてサッパリした味付けです。
辛さも見た目ほどではなく、心地よいぐらいの辛さです。

さすがオリンピック公園の美食広場だけあり、飲茶あり小龍包あり、水餃子ありと他にも食べたい餃子がいくつもあったのですが、ランニング途中という事もありここで打ち止めにしました。
辛いものを食べてしまったので、後半は汗だくになりながらのランニングでした。