東京餃子通信編集長の塚田です。
前回、前々回と福岡の屋台餃子の食べ歩きで、おなじ一口餃子でもお店ごとにかなり特徴の異なる餃子が出されていることに気づくことができました。
この3月の福岡ツアーで巡った屋台餃子は上記の2店舗のみだったのですが、2017年の秋にHASH#FUKUOKAの記事のために巡った屋台餃子のお店も紹介したいと思います。
続きを読む東京餃子通信編集長の塚田です。
前回、前々回と福岡の屋台餃子の食べ歩きで、おなじ一口餃子でもお店ごとにかなり特徴の異なる餃子が出されていることに気づくことができました。
この3月の福岡ツアーで巡った屋台餃子は上記の2店舗のみだったのですが、2017年の秋にHASH#FUKUOKAの記事のために巡った屋台餃子のお店も紹介したいと思います。
続きを読む大阪餃子通信の現地特派員の本家ヲサムです。
私が餃子リポートする外食店は、餃子専門店、中華料理店、ラーメン店が大半なのですが、いわゆる中華料理チェーン店の「バーミヤン」「日高屋」「幸楽苑」、そして「銀座アスター」や「東天紅」などの餃子は意外と食べてませんでした。
そこで今回は東京出張の折に「日高屋」さんに訪問することにしました。
実は「日高屋」は、埼玉生まれということで関東ではあちこちで見かけますが、まだ関西にはないんです!
続きを読む東京餃子通信編集長の塚田です。
福岡の夜はまだまだ続きます。
「味付」で福岡の屋台餃子の楽しさを覚えてしまったので、もう一軒ハシゴ。
味付から北のほうに歩いて行くと「雲仙」という青い暖簾の屋台がありました。
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