東京餃子通信

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つかだ編集長

茨木駅前の「水餃子の店哈尓濱」で哈尓濱ビールと餃子を堪能【大阪】

東京餃子通信編集長の塚田です。 先日、関西出張のついでに大阪茨木の「水餃子の店哈尓濱」に行ってきました。 こちらは食べログの餃子百名店に入るほどの人気店であるにも関わらず、なかなか訪問の機会がなく、今回が念願の初訪問。 駅の階段を下りて徒歩1…

西スポーツセンター近くの町中華「皆楽亭」のオープンスタイル餃子

東京餃子通信編集長の塚田です。 横浜の西スポーツセンターの向かいにある町中華「皆楽亭」を初訪問してきました。 電車でのアクセスはちょっと悪くて、相鉄の平沼橋か西横浜から徒歩15分ほど。 横浜駅西口からはバスにのって10分ほどの浅間町車庫前バス停の…

敦賀ラーメン「一龍」でラーメン餃子【下北沢】

東京餃子編集長の塚田です。 週末のランチに下北沢の「一龍」へ行ってきました。 駅からは古着屋さんが並ぶ通りを抜けて3分ほど歩いたところ。

驚きと感動の餃子フルコースが楽しめる北新地「ふか」を初訪問

東京餃子通信編集長の塚田です。 昨年5月に大阪北新地に開店した完全予約制の餃子専門店「ふか」を初訪問。 最近は東京餃子通信の活動もInstagram中心になっているのですが、短い文字数と写真の枚数では伝えきれない店主楠さんの餃子へのこだわりがつまった…

「東京夜市」走る豚の点心祭り【深沢】

東京餃子通信編集長の塚田です。 先月末、深沢の「東京夜市」で開催された点心コースを食べる会に参加してきました。 普段はフカヒレを主としたの中国料理コース一本で営業をされているのですが、2023年の9月限定で点心コースも出されていました。 tokyo-yoi…

「支那そば いしはら」でミックスワンタンメンと手延べ皮の焼き餃子【西荻窪】

久しぶりに中央線沿線で餃子を食べ歩こうと西荻窪駅へ。 候補はいくつかあったのですが、今回は「支那そば いしはら」を初訪問。 こちらのお店は餃界ではあまり知られてない存在ですが、ラーメン界では名店中の名店として広く知られた存在。 というのも目黒…

銭湯 ×サウナ× 餃子が楽しめる「夷川餃子なかじま」団栗店【京都】

東京餃子通信編集長の塚田です。 8月某日に銭湯 ×サウナ× 餃子が楽しめる「夷川餃子なかじま」団栗店を訪問してきました。 ぎょうざ湯は、完全予約制の貸し切り営業を行っている銭湯です。 予約は相当先まで埋まっていて、今回の8月の予約も今年の5月に確保…

「八剱ROCK人生餃子」で皿台湾と瓶ビール【名古屋】

東京餃子通信編集長の塚田です。 少し前に、名古屋を訪問した際に「八剱ROCK人生餃子」を訪問してきました。 基本は餃子屋さんなのですが、名古屋の名物B級グルメ皿台湾で有名なお店です。 八剱町という名古屋駅からはバスで20分ぐらいのところにあります。 …

レトロな製麺機で作る自家製皮のぎょうざ店「龍園」【京都】

東京餃子通信編集長の塚田です。 京都に行く際にちょくちょく立ち寄らせてもらっているお店を紹介します。 JR二条駅から徒歩で10分ぐらい住宅街の中を抜けていくと黄色い看板が見えてきます。

「新味覚」で餃子と牛乳のマリアージュを体験【四日市】

東京餃子通信編集長の塚田です。 ゴールデンウィークに東海地方の餃子を食べ歩いてきました。 最初に向かったのは三重県は四日市にある「餃子の新味覚」。 お取り寄せはしたことがあったのですが、お店に来るのは今回が初。 名古屋駅から近鉄で30分ほど、更…

「餃子の王将 吹田店」から「王将 吹田店」へ生まれ変わっていた【吹田】

東京餃子通信編集長の塚田です。 大阪の吹田駅に来たついでにクラシックスタイルの餃子の王将を訪問してみました。 吹田駅の南口から徒歩で5分ほどで到着。 お店の前に来てみると、なんだか違和感が、、、 赤いテントに書かれている「餃子の」と「京都」の文…

老舗居酒屋「たつみ本店」の自家製餃子とホッピーで乾杯【下高井戸】

東京餃子通信編集長の塚田です。 私が尊敬する酒場案内人の塩見なゆさんがSyupoで「【東京版】ビールに合う餃子はコレ!酒場を含む餃子の名店10選」という素晴らしい記事を公開していました。 syupo.com 餃子専門店や町中華は餃子愛好家からのタレこみで情報…

自家製皮が旨い「横堀餃子」をふるさと納税で【三郷】

東京餃子通信編集長の塚田です。 ふるさとチョイスで焼き餃子協会の小野寺さんが紹介していた餃子の中で気になる餃子を見つけました。 www.furusato-tax.jp 埼玉県三郷市にある横堀餃子です。 お店はJR武蔵野線の三郷駅近くにあるそうなので、直接行くことも…

利尻昆布ラーメンくろおびで餃子&辛餃子【虎ノ門】

東京餃子通信編集長の塚田です。 Facebookグループ「東京餃子通信友の会」では日々餃子ファン同士が餃子情報の交換をしています。 今回は友の会の会員の方からの虎ノ門にあるラーメン店の餃子が美味しいというタレコミ情報をもとに新規開拓を行ってみました…

昭和22年創業の餃子とおでんの店「おゆき」【仙台】

東京餃子通信編集長の塚田です。 本日は仙台の餃子情報をおとどけ。 仙台一の歓楽街国分町を歩いていると餃子屋さんを何店舗か見かけました。 商店街の目立つところでは元祖仙台ひとくち餃子の「あずま」という店を発見しましたが、お目当てのみせではなかっ…

金沢中華「全開口笑」の手作り「全笑餃子」【金沢】

東京餃子通信編集長の塚田です。 年明けに訪問した金沢からの餃子レポートの続編です。 金沢21世紀美術館から徒歩数分のところにある中国料理店「全開口笑」を訪問しました。

宮崎餃子巡り(その4)カラフル創作餃子編

東京餃子通信編集長の塚田です。 このところ連投を行っていました宮崎餃子巡りも今回が最終回です。 www.tokyogyoza.net www.tokyogyoza.net www.tokyogyoza.net 餃子に使う野菜類や畜産類がなんでも宮崎県内でそろってしまうという産地との近さも宮崎餃子の…

宮崎餃子巡り(その3)餃子の町 高鍋町編

東京餃子通信編集長の塚田です。 前2回に引き続き宮崎餃子巡りをお届けします。 www.tokyogyoza.net www.tokyogyoza.net 今回は宮崎市内から北上し全国屈指の餃子の町「高鍋町」の餃子店を一気にご紹介します。 高鍋町は人口2万人程度の小さな町なのですが、…

宮崎餃子巡り(その2)宮崎市内ニシタチ編

東京餃子通信編集長の塚田です。 前回に引き続き宮崎餃子巡りをお届けします。 www.tokyogyoza.net 日中に楽しめる宮崎市内の餃子に続いて今回ご紹介するのは夜の餃子です。 宮崎で夜の街と言えばニシタチ。 ニシタチというのは西橘通り周辺にある宮崎市内最…

宮崎餃子巡り(その1)宮崎市内で昼の餃子編

東京餃子通信編集長の塚田です。 先日総務省が発表した2022年の家計調査で、宮崎市の餃子の1世帯当たり年間支出額が2年連続の日本一になったことがニュースでも話題になっていましたね。 その発表の直前の2月初旬に宮崎県ひなた餃子連合会からのお誘いで宮崎…

第六ギョーザの店で餃子2種食べ比べ【金沢】

東京餃子通信編集長の塚田です。 年明けの金沢への餃子遠征では念願の第7ギョーザの店を訪問することができました。 www.tokyogyoza.net 第7を訪問したら他のナンバーギョーザにも行っておきたいですよね。 というわけで第六ギョーザの店を目指すことにしま…

第7ギョーザの店で焼餃子とホワイト餃子を食べ比べ【金沢】

東京餃子通信編集長の塚田です。 今年の遠征第一弾ということで、年明け早々に金沢に行ってきました。 実は金沢に来るのは今回が初めて。 まずは新幹線が来て大きく変わった金沢駅からスタート。 ものすごい迫力のある駅舎ですね。 駅のコンコースの柱には石…

浜松餃子の老舗「かんべゑ」の味を継いだ「たつはん」からお取り寄せ 【浜松】

東京餃子通信編集長の塚田です。 今年は久しぶりに浜松に行きたいと思い浜松ぐるぐるマップの餃子特集を購入して、最近の浜松餃子をの動向をチェックしていたところ気になるお店を発見。 本当においしい うなぎと餃子 (浜松ぐるぐるマップ100) 静岡新聞社 Am…

湯畑を見ながらドラフトマスターが注ぐビールと餃子が楽しめる「龍燕」【草津温泉】

東京餃子通信編集長の塚田です。 またまた年末に訪問した草津温泉からのレポートをお届けします。 初日の夜は東華苑と鮫鱈鯉をハシゴしましたが翌日のランチタイムにももう一食と思いまたまた湯畑近辺へ戻ってきました。 www.tokyogyoza.net www.tokyogyoza.…

温泉街の昭和レトロな居酒屋「鮫鱈鯉」で羽つきバリ餃子【草津温泉】

東京餃子通信編集長の塚田です。 年末に訪問した草津温泉からの餃子レポートの第二弾をお届けします。 東華苑で手作り皮のモチモチ餃子を堪能した後、もう一軒ぐらい開拓したいと湯畑の周りを散策していたのですが、どのお店も20時とか21時には閉店しまいな…

草津温泉の町中華「東華苑」で皮から手作りのモチモチサクサク焼き餃子【草津温泉】

明けましておめでとうギョーザいます。 今年最初の餃子レポートは年末に訪問した草津温泉から。 様々な温泉ランキングで一番人気輝く草津温泉ですが、実は私は今回が初訪問です。 湯畑周辺に前々から気になっていたお店があったので、ホテルは温泉に入ったあ…

創業昭和28年の超老舗「八仙」の焼餃子と水餃子【仙台】

東京餃子通信編集長の塚田です。 前々回のKUROMORIのレポートから引き続きの仙台からの餃子情報です。 www.tokyogyoza.net 仙台は東京から新幹線に乗ってしまえば90分で着いてしまうのですが、なかなか来る機会がなく数年ぶりの訪問。 これまで仙台の餃子を…

2022年の東京餃子通信を振り返る

メリークリスマス!東京餃子通信編集長の塚田です。 今年も残すところわずかですね。 恒例の餃子アドベントカレンダーが今年も開催されているので、今年の餃活を振り返ってみたいと思います。 adventar.org

念願の「KUROMORI」点心コースに感動【仙台】

東京餃子通信編集長の塚田です。 仙台に行く予定があったので念願のKUROMORIに訪問してきました。 以前、新聞の記事で店主の黒森さんが東日本大震災の後に「料理人としての復興支援」を模索し仙台に移住しお店を開かれたという話を読んで依頼ずっと気になっ…

看板のない中華バル「ジュウバー」の濃厚ゴマダレ茹でワンタン【神楽坂】

東京餃子通信の塚田です。 神楽坂に看板も無いのに常に満席に中華バルがあると聞いて、友人を誘って訪問してきました。 神楽坂に面した雑居ビルの階段を登っていくと小さく「jiubar」と書かれたドアがあります。