東京餃子通信編集長の塚田です。 高崎「絶メシ」餃子の旅もようやく折り返し地点までやってきました。 4軒目は国道406号線沿いにある大衆食堂「冨士久食堂」。 元々高崎の飲み屋街である柳川町にあった「冨士久食堂」から暖簾分けの形で独立したのが始まり。…
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