高崎・前橋
東京餃子通信編集長の塚田です。 高崎「絶メシ」餃子の旅もいよいよ最終回。 最後の7軒目は高崎の繁華街柳川町にある台湾料理店「來來」です。 高崎電器館の目の前の路地を入ったところにお店はあります。
東京餃子通信編集長の塚田です。 まだまだ続く高崎「絶メシ」餃子の旅。 前回の「陽気軒」でジャンボギョーザを食べたのが15時過ぎ。 次の店は休憩時間に入っているそうで、こちらも1時間ほど休憩をとることができました。 www.tokyogyoza.ne 17時過ぎに餃子…
東京餃子通信編集長の塚田です。 高崎「絶メシ」餃子の旅はまだまだ続きます。 ここまで、11時から開始をして 大衆食堂「大将」のニンニクがっつり餃子 レモン汁で食べる「南南」のモチモチぷっくり焼き餃子 唯一無二!手の甲で包む「太洋軒」の焼き餃子 大…
東京餃子通信編集長の塚田です。 高崎「絶メシ」餃子の旅もようやく折り返し地点までやってきました。 4軒目は国道406号線沿いにある大衆食堂「冨士久食堂」。 元々高崎の飲み屋街である柳川町にあった「冨士久食堂」から暖簾分けの形で独立したのが始まり。…
東京餃子通信の塚田です。 今回も高崎から「絶メシ」餃子のレポートです。 町中華店は通し営業を行っているところは少ないため、前半戦にいかに多く回れるかが食べ歩きの勝負の決め手です。 12時をちょっと過ぎた時点で3軒目に突入。 3軒目に選んだ「太洋軒…
東京餃子通信編集長の塚田です。 前回に引き続き高崎から「絶メシ」餃子のレポートです。 www.tokyogyoza.net 2軒目に訪問するのは町中華の「南南」。 事前の絶メシリストでの予習によると、町中華最高峰の味で、眼鏡チェーン店のJINSの創業者の田中さんも学…
東京餃子通信編集長の塚田です。 高崎のローカルグルメサイト「絶メシリスト」をご存知でしょうか? 店主の高年齢化や後継ぎ問題などで、時代とともになくなりつつある地元に愛される名店たちを、「失うには惜しく、絶やしてはならない絶品グルメ」=「絶メ…
東京餃子通信編集長の塚田です。 仕事で週末に群馬県の前橋にやってきました。 前橋駅周辺で餃子推しの店を探すものの、琴線に触れる餃子情報は見つからずちょっと範囲を広げてみることに。 調べてみると、駅から北東の方面に3キロぐらい離れたところ「ホワ…
東京餃子通信編集長の塚田です。高崎でハッスル餃子に出会った後、高崎駅までの道のりを散歩がてらふらふらと歩いていると、高崎駅近くまでやって来たところで、気になる看板を発見。だるまの絵の下には、開運食堂 だるま餃子.comと書かれています。だるま餃…
東京餃子通信編集長の塚田です。みなさんハッスル餃子をご存知でしょうか?群馬県出身のアラフォー以上の年代の方に圧倒的な認知度を誇る群馬県民のソウルフード。昭和43年創業の老舗餃子メーカーのフクヤ料食が作る「ハッスル餃子」は、かつては町中のスー…