大阪餃子通信をはじめたと思いきや、東京餃子通信の編集長はベトナムのホーチミンにやってまいりました。
ホーチミンはベトナム戦争まではサイゴンと呼ばれていた都市。ベトナム南部の中心地です。
まだまだ発展途上な感じなのですが、市中心部のバスターミナルのむこうには超高層の金融センタービルが立つなど、街にものすごい活気を感じます。
今回はホーチミン在住の友人に頼み込んで、現地で人気の餃子店を食べ歩きにつき合ってもらいました。
市の中心部からバスにのってやってきたのはチョロン地区。いわゆるチャイナタウンです。
中国がらみの暴動などもありちょっと怖かったのですが、海外の餃子探索では多少のリスクテイクも必要です。
建設資材の問屋街のような所を抜けていきます。
日曜日なので、あまり人がいません。
この雰囲気はさすがに一人では歩けません。
問屋街を抜けていくと、急に周りがにぎやかになってきました。
こちらが水餃子ストリート。
水餃子をウリにしている小さな店が通りにずらっと並んでいます。
右も左も水餃子屋さん。
水餃193というのは193番地にある水餃子屋さんとう意味の店名とのこと。
なんて安易な名前の付け方なんでしょう。
でも、ものスゴくにぎわっています。
どの店にしようか悩んだのですが、天天水餃に入る事に決めました。
単に、名前が気に入ったからとう理由です。
メニューは、水餃子、揚げ餃子、麺類のみ。水餃子はいくつか種類があるようです。
今回は食べ歩きをしたかったので、ベーシックな水餃を注文しました。
もちろんビールも注文。
サイゴンという地元のビールを注文しました。
ここで驚きの事実が発覚。
ベトナムの小規模店舗ではビールは冷やしていないので、氷に入れて飲むのが一般的とのこと。
ただでさえ薄いビールが更に薄くなってしまいました。
数分で茹で上がった水餃がやってきました。
野菜がたっぷりのっていて良いですね。
肝心の餃子はというと、雲呑ですねこれは。
雲呑と餃子の何が違うのかと言われると非常に困るのですが、これが何かと聞かれたら日本人の多くは雲呑と応えると思います。
薄めの皮の中には豚肉と海老がたっぷりと詰まっていて、結構食べ応えがありました。
ラー油のような、ちょっとナンプラーのような香りのする辛み油とお酢を醤油をつけていただきました。
この辛み油はかなり辛いです。
スープの上からレモンをしぼるのもフレッシュな酸味が効いてよかったです。
ベトナムではいろんな料理にレモン汁をよくかけるそうです。
ベトナムでは水餃といえば雲呑がでてくるという事を学んだ、水餃子ストリート散策でした。
ベトナム・ホーチミンで餃子探索はまだまだ続きますよ。第2弾をこうご期待。
ベトナム・ホーチミンで餃子探索(1):水餃子ストリート
スポンサードリンク