大阪餃子通信:明石焼の聖地で餃子を頂く…西明石『ぎょうざ一番』
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大阪餃子通信の現地特派員の本家ヲサムです。
今日は姫路方面のお客さまの商談の為、途中駅の西明石で降りてランチです。
やって来たのは『ぎょうざ一番』さん。
新幹線が止まる駅ではありますが、駅前はのどかな雰囲気です。
駅から数分の場所にそのお店はあります。
地元で人気のお店のようで店内にはお年寄りの方々の姿も見えました。
実は私が入った時間13:30がラストオーダータイムでギリギリの滑り込みでした。
注文は焼餃子と久し振りにワンタン麺をお願いします。
ワンタン麺はあっさりした味で食感の良い大き目のワンタンがスープに3つぐらい浮いています。
そして焼餃子、大衆中華店では珍しい両端が切り放し型の包み方をされてます。
一口頂きます…皮はパリっとして、餡はニンニクの香りがほんのりして、なかなか美味な 餃子でした。
明石と言えば、玉子焼(明石焼)が有名ですが、西明石駅周辺には数軒の餃子店がありました。
タコ入り餃子なんてメニューもあったらウケるかも しれませんね。
『ぎょうざ一番』
明石市西明石南町2丁目13-7
078-922-4948
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