東京餃子通信編集長の塚田です。
本日はTシャツのお話です。
6年前に大阪マラソンの出場記念に東京餃子通信Tシャツを制作しました。ライブドアブログのスタッフの方や、お気に入りの餃子店の店主さんや広報の皆さんの協力で完成した思い出深いTシャツです。
東京餃子通信のロゴが大きく乗っていてとても目立つので、レースやイベントの際には重宝していたのですが、いかんせん街中で着るには目立ちすぎます。
またライブドアブログからはてなブログにブログを引っ越ししてしまったので、このTシャツを使い続けるのもいかがなものかと、、、
というわけで、最近は普段着に使える餃子Tシャツを探しています。
探し始めると見つかるものでこの1ヶ月ぐらいで3枚のイケてる餃子Tシャツを購入することに成功しました。
まずはこちら!
「GYOZA NO KAWA Tシャツ」!!
スケラッコさんというクリエイターの方のオリジナルデザインTシャツです。前々から気になっていたものの生産量が少ないため在庫切れだったのですが、先日再入荷のニュースを見て即購入しました。
焼き餃子や生餃子のイラストではなく、餃子の皮のデザインTシャツです。
この発想はなかっただけに一目惚れをしました。色合いもフォントも可愛らしいですね。
やわらくて着心地が良い素材というのも嬉しいところ。
GYOZA NO KAWA Tシャツはこちらのサイトから3,132円で購入できます。
続いてはYORK YARK GYOZA Tシャツ。
よ〜く、焼〜く、餃子。よく焼き餃子のTシャツですね。
こちらは先日中野にオープンしたばかりの餃子専門店「やまよし」のスタッフTシャツ。カチッとしたフォントデザインで普段着として違和感なくつかえます。
お店で1枚2,500円で販売しているので、気になった方は餃子を食べに行ったついでに購入しましょう。
ラストはMEAT AND VEGE Tシャツ。
スケラッコさんのTシャツは餃子の皮が主役でしたが、こちらは餡に注目。お肉と野菜がバランス良くとれる正に「完全食 餃子」を表したTシャツ。
しかもこのTシャツ丹波屋 栃木銘店とBEAMSのコラボTシャツで、Tシャツの素材もかなりしっかりしていて着心地が良いです。
私は東京駅構内のイベントに丹波屋 栃木銘店が期間限定出店をしている際に入手したのですが、現在はJR宇都宮駅の駅ビル宇都宮パセオのお店に行かないと購入できません。
宇都宮に餃子ツアーのついでに買うのがベストですね。
皆さんも、イケてる餃子Tシャツを見つけたらタレコミ情報をよろしくお願いします。
東京餃子通信オリジナルTシャツもそろそろリニューアルしたいですね。