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大阪餃子通信:夏の季節に是非!「open air」のギョービー【兵庫 元町】

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大阪餃子通信の現地特派員の本家ヲサムです。

蒸し暑い季節になりました…

同時にビールの美味しい季節になりました。

神戸元町の一等地に美味しいクラフトビールと餃子が味える新店舗「open air」さんがオープンしたので初訪問して来ました。

店前にはテラス席があり、店内もオシャレです。

 

カウンターにはビールサーバーが沢山あります…

早く飲みたい!

 

メニューから、おススメのビール「open air ipa」(600円)、そして「神戸ポークと生姜の焼餃子」(430円)、「しそと白ネギの焼餃子」(480円)を注文しました。


早速ビールが出されて、一口ゴクリ…旨い!

ビールの美味しさは詳しいことは分かりませんが、コレは間違いなく餃子に合いますよ。

10分程で餃子二種が焼き上り、運ばれて来ました。

 

注文後で分かったのですが、この二つの餃子のベースは同じでトッピングがあるかなないかだけの違いだそうです。

他にもトッピングメニューがあるので、是非そちらの方を選ばれた方が良いかと思います。

まずは、そのままで頂きます。

 

見た目は小振りで物足りなさを感じますが、ブランド豚の旨味が強く、充分満足できる餃子に仕上がっています。

ただ、個人的にはもう少し焼きを入れて欲しいです。

 

続いて、しそと白ネギを乗せて頂きます。

おぉ、この白ネギ、歯応えがあり抜群に美味しいです。

この手のネギ餃子では過去一番です。

しそを乗せて食べると、夏の季節の餃子として爽やかな一品となりますね。


今日は小雨日和で店内で頂きましたが、天気が良ければ、是非店外のテーブルで食べたいです。

 

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