東京餃子通信編集長の塚田です。
大阪餃子通信コーナーを担当する本家特派員が上京するということで、軽く新年会的に餃子を食べに行きました。
大阪餃子通信は昨年の半ばから始めているのですが既に44本の記事が上がっています。
東京餃子通信といいつつ大阪の餃子情報もかなり充実してきました。
これも本家さんのおかげ。
新年会会場は、赤坂の「珉珉」です。
東京餃子通信では何度も登場しているのでご存知の方も多いと思いますが、餃子をお酢とコショウで食べるので有名なお店です。
大阪餃子通信コーナーを担当する本家特派員が上京するということで、軽く新年会的に餃子を食べに行きました。
大阪餃子通信は昨年の半ばから始めているのですが既に44本の記事が上がっています。
東京餃子通信といいつつ大阪の餃子情報もかなり充実してきました。
これも本家さんのおかげ。
新年会会場は、赤坂の「珉珉」です。
東京餃子通信では何度も登場しているのでご存知の方も多いと思いますが、餃子をお酢とコショウで食べるので有名なお店です。
マツコの知らない世界でお酢とコショウの付けダレを紹介したところ、かなり話題になっていた様ですが、元々はこちら「珉珉」で習った食べ方。
店を切り盛りする女将さんが、お酢にどばっとGABANのコショウを入れてくれます。
だいたいこんな感じ。
お酢とコショウで食べるなら、やはり珉珉の餃子が一番だと思います。
というのも、お酢とコショウに合う餃子と合わない餃子があったりするのです。
お酢には脂に膜を張って、舌にダイレクトに当てないようにすることで、餡の味付けがより鮮明に感じられるという効果があります。
それなので、豚肉が多めで肉汁があふれてくる様な餡で、更に下味がしっかり付いている餃子はお酢とコショウがベスト。
一方で、野菜多めでサッパリ系の味付けの餃子は合わないかもしれません。
餃子とレバニラ(もちろんビールも)を食べながら、今年の東京餃子通信の展望や大阪餃子の長年の話題だった「丸正問題」の和解判決の話などで延々と盛り上がりました。
今年も東京と大阪からの餃子情報をどんどんお届けして行きたいと思いますので、よろしくお願いします!
東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!