タレコミ情報【お取り寄せ】岡山県津山発「YOMENAKASEぎょうざ」のコリコリ食感がたまらない
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東京餃子通信編集長の塚田です。
先日、岡山ご当地餃子の津山黒豚餃子「蘭丸」を送っていただいたのですが、蘭丸と一緒にもう一種類「YOMENAKASEぎょうざ」という餃子が同梱されてました。
ヨメナカセとは牛モツの一種で牛の大動脈のことで、津山の名産品の一つだとか。関東地方ではハツモトと呼んだりしますが、コリコリとした食感が特徴とのこと。
そのヨメナカセが入った餃子が「YOMENAKASEぎょうざ」です。
ヨメナカセの名前の由来は、美味しくて旦那がこれしか食べなくなるとか、ヌルヌルしていて調理が大変だとか、諸説あるそうです。
冷凍生ぎょうざの状態でキレイに梱包されています。
壊れなどは全くありません。
フライパンにぐるっと並べて焼くことにしました。
薄皮の冷凍ぎょうざは特に蒸し方に気を使います。
水よりもお湯を使うとフライパンの温度が下がらないので、お湯を使うことをお勧めします。
熱湯を使うと、このようにすぐに沸騰します。
この後、蓋をして皮をしっかり蒸しあげ、焼き目をつければ出来上がり。
今回も美しく焼けました。
食卓に専用ダレと一緒にセットをして、いただきます。
YOMENAKASEぎょうざには、専用ダレが添付されています。
この味噌味の専用ダレが美味い。
地元岡山のキミセ醤油とお酢、味噌、砂糖がブレンドされているとのこと。
ヨメナカセと味噌ダレが相まって、特徴的なご当地餃子に仕上がっていました。
ヨメナカセの食感はかなり気に入りました。
餡にもう少したくさんヨメナカセが入っていると嬉しいですね。
ヨメナカセが希少部位らしいので増量は簡単にはできないのかもしれませんが、、、
YOMENAKASEぎょうざの食感が気になった方は、蘭丸と同様に津山黒豚餃子通販サイトから購入可能です。
東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!