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タレコミ情報!大阪餃子通信:大阪曽根崎『萬春』の鉄板焼き餃子

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明けましておめでとうございます。
大阪餃子通信現地特派員の本家です。

2015年最初のレポートは、塚田編集長からの指令で読者の方からの「タレコミ情報」があった大阪曽根崎『萬春』さんを紹介します。

噂によると、こちらの店長は
天然居や双龍居などの名店で働かれ独立開業されたらしいです。
中華料理 萬春
アクセス:地下鉄谷町線東梅田駅 徒歩6分
住所:〒530-0057 大阪府大阪市北区曽根崎1-7-20 津多家第2ビル1F(地図
今回は、休日出勤のランチでこの気になるお店に訪問させて頂きました。

店内は中華では珍しい掘りごたつのテーブル席です。





ランチは色々な定食がありましたが、四川風麻婆料理(豆腐・茄子・春雨など)が人気の様なんで麻婆豆腐定食と単品で鉄板焼き餃子を注文しました。


待つ事5分、ボリュームたっぷりの定食が運ばれてきました。ピリ辛の麻婆が師走の疲れた身体を引き締めてくれます。


その後、お目当ての鉄板焼き餃子が出来上がりました。
ハンバーグの様な鉄板皿に盛り付けらています。



このタイプは棒餃子系には多いですね。
サイズはやや小振りで焼き揚げた感じの焦げ具合です。
漬けダレは香り良い黒酢醤油です。



早速頂きます!バリパリの食感がいいですね。


思わずビールが欲しくなりますが、飲み会シーズンなんで我慢我慢(苦笑)。
鉄板焼き故、最後まで餃子が冷めず美味しく頂けました。




東京餃子通信では、皆さんからの餃子情報をお待ちしております!


tarekomi